先日の雨で延期になった某コンビニにスーパー助っ人Kさんと
周ってきました。
しかし、何時も思うのですが、Kさんの顔の広い事!
行く店舗~行く店舗で来るお客さんの中に知人が必ずいます。
何処の現場に行ってもそんな感じで、絶対に悪い事が
出来ない人です。
話は変わりますが、昨日からレイアウトしている中に
碑石の案内板があって~最初に社長から貰った原稿が
かろうじて、文字が読めるような読めないような写真原稿!
それを、読める部分だけの原稿を作成して、お客さんに
見て貰って、お客さんが見えてない部分を既存の物を見て
原稿を作成したって事があったけど、他にも今、作り変えないと
何が書いてあったのか?って分からなくなる物って
有るんじゃないのだろうか?ふとそんな事思ってしまいました。
余り、歴史が大好きって事がないけど、好きな人にとっては
看板って重要なんじゃないのかな・・・?
看板を作る時に文字を入力する時に”へ~そうなんだ!”って
勉強になったりするんですけどね!
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