今日、建設会社の方から看板の補修が出来るが見てほしいとの事で、
現場に行って〜「どれですか?」
「この文字!補修出来る?」
即答でした。「無理です。」入口の横にチャンネル文字が付いているのですが
※チャンネル文字:発泡板の上にアクリルを接着して文字の形にカットした物です。
発泡板の部分はヒビが入って収縮しまい〜表面のアクリルはずれて
一文字は一度アクリルが落下して破損したのか?
それを接着して破片が無かった所は、塗装してあって
もう一文字は、横棒が木になって〜
ここまで、して貰えばこの看板も幸せですよね!
でも、寿命はとっくに来ているみたいでした。
入口の周辺を綺麗に塗装したら〜看板が気になったらしいです。
文字の感じからして〜かなり古い感じでした。
コンピューターの文字ではなく〜一度筆で、書いた文字をカットしたような?
文字にくせのある丸ゴシック!私が看板屋さんに入った時は、すでに
コンピューターの文字ってあったから・・・・?
どの位、たつんだろうか?
色々と書くと場所が特定出来てしまうので、書けませんが
ほんとうに幸せそうな看板でした。お疲れ様ってなるのか?まだ、頑張ってとなるのか?
まだ、未定です。
[0回]
PR